日本労働組合総連合会が「なんでも労働相談ホットライン」の2022年3月の集計を発表
連合は2022年3月の「なんでも労働相談ホットライン」の相談集計を発表しました。
業種別では「医療・福祉」が最も多く、相談内容は、「パワハラ・嫌がらせ」が最も多く「雇用契約・就業規則」、「退職手続」そして「解雇・退職強要・契約打切」が続きます。
年代別では、40代,50代の割合が過半数を超えています。
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